2017年2月21日のその原因、Xにあり!は、正しい風邪予防の方法。
手洗いをしたりうがいをしたり、普段から風邪対策を行っていると思いますが、それは間違っていることが多いとのこと。
正しい手洗いの方法&正しい熱の下げ方が紹介されていました。

正しい手洗いの方法

ウイルスは手のシワに残りやすいため、シワをしっかり伸ばして、洗って汚れを落とすことが大切です。

風邪 予防 対策

手の平を精一杯広げてシワを伸ばし、シワに入り込んだウイルスを入念に石鹸で洗い落とします。
爪の間、指の間、シワの間、という3つの「間」をしっかり洗うのがポイント!
手首の周りのシワも伸ばしてしっかり洗いましょう。

風邪 予防 対策
風邪 予防 対策

正しいうがいの方法

家に帰ってすぐにガラガラうがいをする方も多いと思いますが、いきなりこのうがいをするのは間違い!
いきなり喉を洗うと、もともと口の中にいたウイルスが喉の奥に侵入してしまうのです。
まずは、口の中のウイルスを取ることが大切です。

風邪 予防 対策
1、まずはブクブクうがいで口の中のウイルスをしっかり落とす。
風邪 予防 対策
2、喉の奥を洗うガラガラうがいをする。
風邪 予防 対策
3、最後は首を左右に傾けてガラガラうがいをする。

喉の両端につくウイルスもしっかり洗い流せる。

正しい熱の下げ方

風邪をひいた時に辛いのが「高熱」ですが、すぐにでも熱を下げようと、身体のいろいろな場所を冷やしますよね?
でも、実は、冷やす場所を間違えていることが多いとのこと。

そもそも、なぜ熱が出るのか?
人は体内に侵入したウイルスを倒す免疫をパワーアップさせるために発熱します。
つまり、風邪をひいて熱が出るのは、身体が正常に機能している証拠なのです。

身体を守る発熱ですが、温度が高すぎるとかえって身体は危険な状態になります。
38.5℃よりも高熱になる場合は危険な状態になることがあるので、すぐに熱を下げた方がよいとのこと。

その原因、Xにあり!風邪
体温計の示す温度は皮膚表面の温度で、身体の深部はこれより1℃高いといいます。

39℃を超えると意識が朦朧としたり、痙攣を起こすこともあります。
さらに40℃を超えると命に関わる危険な状態になる可能性もあります。

高熱を下げようとする際、頭を冷やすことが多いですが、これは脳の温度を下げるのが目的。

身体に危険を及ぼすレベルの高熱を早く下げるためには、「おへそ」を冷やすのが効果的とのこと!
おへその下に1番太い血管が流れているので、おへそを冷やすと最も効率よく高熱を下げることができるのです。
その原因、Xにあり!風邪

血液が身体を循環するのは1分。
血流量の多い太い血管を冷やすと、それだけ早く体温を下げることができるとのこと。

その原因、Xにあり!風邪
ペットボトルなどに水を入れて凍らせたものをタオルで巻いて、おへその上に5~10分置けば、冷やされた血液が十分に身体の中を循環してくれ、体温を下げてくれます。

お腹の弱い人は、脇や首、そけい部など、次に太い血管がある場所を同様に冷やすと良い。

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