2017年1月28日のサタデープラスは、ツルツルがボーボーに!?革命的薄毛治療。
抜けても一生生えてくるポイントが、自分の細胞から作る「髪の毛の種」!
2020年の実用化を目指しているとのことです。
そして、薄毛予防には「シナモン」を摂取すると効果があるそうです。

サタデープラス 薄毛
毛が生えるはずのないヌードマウスに毛が生えています。
これを開発したのは、理化学研究所の辻孝(つじたかし)さん。
今は、次のステップとして「人での臨床研究」という段階をむかえようとしているとのこと。

育毛剤と何が違うの?

例えると・・・
育毛剤は、土地は大丈夫ですが、そこにいる木が細くなって、いわば肥料のようなもので木を太くしようとするもの。
辻さんの薄毛治療は、木がなくなったとしても、そこに種を植えて木を生やすようにしていくもの。
いくら土地が荒れていても種さえ植えれば大丈夫!なのです。

サタデープラス 薄毛
サタデープラス 薄毛

髪の毛の種はどうやって作る?

後頭部の元気な毛を少しだけ細胞ごと採取し、髪の毛が育つ場所「毛包器官」から2種類の幹細胞を取り出し、それぞれを培養します。
この2つの細胞をくっつけることで出来るのが「髪の毛の種」です。

サタデープラス 薄毛
サタデープラス 薄毛

これを直接頭皮に植えれば髪の毛が生えてきます。
これが世界初の日本の再生技術です。

サタデープラス 薄毛

髪の毛の種は自分の細胞から作っているので、拒絶反応はゼロ!
抜けても一生生えてくるのだそうです。

辻さん曰く、「目指しているのは少ない本数の毛包からたくさんの毛包の種を作ること。細胞を培養することで10本の毛包から10000本の毛包をつくることができる。2020年の実用化を目指しています」。

ただし、初期は高額診療になり、1000万円超になるそう。
多くの人が使うようになればコストは下がってくると見込まれます。

薄毛予防に効果がある「シナモン」

サタデープラス 薄毛
シナモンは、毛細血管の老化を防止するので、頭皮の毛細血管を強くして、薄毛予防が期待できるそう。
1日0.6g(小さじ半分程度)を目安に摂取すると良いとのこと。

食べ過ぎは肝障害を起こす可能性があるので注意して下さい。
限度は1日10gまで!

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